这是中島美雪的第14张专辑《36.5℃》。
堪称狂乱时期最狂作品、摇滚歌手甲斐よしひろ统筹制作的中島美雪中期摇滚代表作──「36.5℃」,使这位拥有女歌手之中罕见的霸力唱腔歌姬魔性大作,展现毫不留情的凶狠面貌。毒气盎然的歌词血淋淋地描绘出无血无泪的现实世界;男色女魔,露骨地体现都会的薄情与残酷。几近八成的摇滚曲风,敲击打击强击猛击不断无法喘息的炽热编曲,称号魔女的中島美雪要逼近你的身旁,带着36.5℃的体热对你怒吼:『爱,危险异常!』(专辑宣传文案)
开头首先热闹登场的是第一首「本姑娘的暑假」,描述情场得意环境破败也不在意的暗爽心情。在经济预算拮据的生活里,想沾点上流社会的边都会被撵出去,冒牌千金就是冒牌千金,顶多在地方上小有名气。不过这些不打紧,重要的是现在本姑娘有个幸福的小秘密!大鼓散打在嘈杂飞乱的电子音效,迭声合音切进转出频频叨念,美雪快炒沙沙音质升高夏天的体热;大闹一场吧,要『颠覆这个夏天』,这个暑假要用爱情无视寒酸的一切!颠覆、颠覆这个夏天,甚至颠覆这首歌吧?!
可惜好景不但不常,恶果还马上就到,俗气千金搭上的是一无所有的男人,而且对这男的来说这段爱情似乎是饮鸩止渴的烂办法,一切已难阻挡。看这态势,真是第二首「最恶」啊。电子鼓乐紧迫逼人,电吉他取样节奏倾轧不支,工业噪音般的声响交逼而来,中島大哥使出拿手强音扩大输出。潦倒失意的男人就要堕入无聊女人的怀里,放手抛出酒杯碎在火堆;尽管虚情假意的调笑背后弥漫怀念过往的歌声,却也不能阻止什么,此刻除了沉迷女人曼妙的舞步之外男人别无他法。紧密擂鼓不断缩小振幅拉升频率,男人想凝聚意志到最后却如齿轮卡断,所有警告顿成泡影,种种电子声响瞬间束手收音,就算犯下再大的错误也无法自拔,先在这酒精过量的夜里缠绵一番再说吧。
玩过女人以后就该像第三首「F.O.」(Fade Out)淡出啦!连击不断的鼓声稍稍放缓速度,男人拉起裤子也要准备走人。至于那女人要是有什么想靠杯靠夭的,用F.O.吊儿郎当的节奏告诉她「浪漫的真理」到底是什么就好啦:『说妳们女人不懂得什么叫永久的浪漫,不知道放我走准没错;只是我想光是和平分手还不够理想说,假如十年后想起了对方而能随时约出来见面,要是能保持这样的关系就太好了。』妖异的女声合音一旁叫好附和,萨克斯风歪歪爽上旋花式转音。中島美雪妳是鬼吗?!写尽失恋哀歌后居然扮演感情痞男,写出一句句足以刺死失恋女人的酸话,奚落被抛弃的一方:『男人们是浪漫家,是一种追求憧憬的动物。而女人却是硬要人讲些没营养的话的怪物。』
唉,有没有这么无情的啊?总有一个男人象话的吧?世间总有感人的真爱的吧?有是有,但要看有缘是否还有份。对第四首「毒花女」来说,现实太过残酷,让身陷黑社会控制的她即便遇见真爱也是枉然。合成音效东敲西打,隐隐怪音嗯嗯发作,沧桑的毒花女无心无情,走唱无奈的犯罪生涯。敲点此起彼落沼气四冒,高音萨克斯风吹出潦乱毒草,毒花女自知不是莲花污泥不染,无法再单纯地去爱;但她愿意舍弃自己对光明世界的盼望,保护所爱免受黑社会的纠缠。虽然血书里求救的渴望不假,她还是冷淡地对真心爱她的男人说了不实的情话。
演奏时间只有一分半的第五首「Seaside.corporated house」,算是中场休息时间,专辑前半的各种打击声响到此先安静下来。这首歌没有特别编曲,只有美雪久违的吉他伴奏稍加点缀,再用朴实可爱的歌声唱出滨海破屋的一景。在这里没有什么怡人的景色,没什么好玩的事,就跟前面境遇不佳的人们一样,没什么好事情。无聊归无聊,滨海破屋附近小学徒无聊的样子还蛮可爱的。Seaside.corporated house,不起眼的地方也有属于它自己的歌。
继续破败的景象,场景从滨海破屋转到墙壁龟裂的产房。跟风月场所脱不了干系的妓女失望地在这里分娩,这算是她和酒肉世界里分皮肉钱的男人厮混的下场。面对无情无义的男人,面对穷凶恶极的暴风雨,在产房里对新生儿叹气的她要磨利爪子,化身为既薄情又危险的第六首「山猫」。只听电子键盘冲进一弹,大鼓随后落下,合成音效配合隆隆鼓声紧急增压,中島美雪低浑的嗓音嚣风而出,伸出凶狠的利爪。她吶喊互相伤害也无法分离的寂寞,她吶喊一丝不安便出手伤害的寂寞,强劲的节奏步步进逼,她更逼问上天所给的礼物太过残酷:『上天送给我的礼物只有这样!竟然只有这对爪子而已!竟然只有这对爪子而已啊!』身上的爪子发出刺眼的光芒,就像宿命一般附在女人身上,后半桥段强劲嗓音逼问迷惘,电子音效涡轮压出,女人爱与不爱都不得解脱:『啊,即使有幸能够邂逅,也会因为害怕受伤而无法爱人也会因为想要爱人而度过胆怯的夜。』假音女声齐唱美雪低音下压,高低反差惶恐无依,女人伸手又是一爪,男人遍体鳞伤。
至此这张专辑的故事错误不断,累积遗憾,但徒然的此刻,也令人格外怀念昔日的誓言。也许这样的觉悟,没有历经蹉跎的岁月无法体会。错过你就等于错失一半的灵魂,我的灵魂不过是残缺的第七首「HALF」。钹音轻拨,键盘开启向阳的音节,慨叹的吟唱回首前尘;云开月明,眼前浮现你的身影。紧接大鼓齐震,声音表情乍现悲怆壮绝,嘶喊悔恨无限。中島美雪绵长的持续长音,追悔逾期的誓言,在最后上掀来世的新页:『如果过去的誓约可以再守候一次,当来世再次踏上人生的旅途,我必定(不愿再犯这样的错误)...』
持续壮烈的气氛,踏步般规律的大鼓击打,美雪式军歌压轴登场。严冬凛冽的海浪中,伫立着第八首「回首美人」。她愤然击歌,只因假意体贴的分手借口尤为可恨:『自由、自由、这让人痛恨的字眼,爱情一旦冷却,男人便会将它施舍给妳。』经过分手的打击,再没有困难之事,女人摇身一变变成圣母,八面玲珑无所不能;寂寞或流泪都能淬炼身心,再回首已成美人。大鼓喧腾,女人做作夸耀却暗藏心机,只为换取他丝毫注意而弄欢交际。中島美雪的吼唱定音强压,回首美人唱着圣歌行进,只是她变身却忘了变心。
专辑的最后热力降温,敲击乐音传来有如铃声流泻,低温沁凉。此刻垂死的男人正在失温,来者不拒的女人(娼妓?)温柔地陪他最后一程,那是第九首「听见白鸟之歌」的时辰已至,而所谓的白鸟之歌是天鹅垂死之时的歌唱,也是将死之人最后的安慰。美雪的歌声浮泛随口,轻唤怀中的男人看看水镜里的星空,告诉他美丽天国就在彼方。无法多做什么的女人,『放下长长的发丝却没有温度,温暖不了那受了冻的男子。』只能静静听着白鸟之歌,听着中島美雪的歌,听听她如何解释她的歌:
『我的歌是..
在他人受寒的时候,能够靠近他将自己仅有的体温献上,
让他感觉到有人依偎在他身旁。
虽然说除此之外,我的歌未能给予其他,
这却是我一直想写的歌。』
晶莹的电子音效穿过,沁人心脾的白鸟之歌绵软舒缓。在女人怀中盼望天堂的男人,该能安详地阖上双眼安眠,一如离世的天鹅优雅地将翅膀收敛,魂飞星天。
困于生活守贫不乐,男人失意沉迷酒色,女人受伤伤害男人,冤冤相报重蹈覆辙。直到最后,这张专辑还是呈现悲哀的景象,凄冷收场,真如修罗道众生相。唉..似是无可挽回的此生,虽生为罪人但求死得其所,冀望来生与你弥补残缺的灵魂。就是奇迹降临也无可把握的此生,虽说天使不临圣母心冷,于戾气遍布的社会底层,仍有中島美雪堕世暴发魔歌,印合黑暗角落彷徨的心声:
『人,一边听她的歌,然后把歌中主角的悲伤当作自己的悲伤一起哭泣完之后,注意到自己这个特别的时刻,此时,人家把她称为【魔女】。』(摘录自书籍「魔女传说──中島美雪」)
补充说明,「36.5℃」的制作人分别是摇滚歌手甲斐よしひろ,以及用miss M挂名的中島美雪自己,在封面上交握的男女之手便是由这两位制作人担纲演出。其中超豪华编曲阵容包括:后藤次利、船山基纪(唱片大赏编曲奖得主,少年队、中山美穗、中泽裕子等歌手编曲。)、萩田光雄、椎名和夫(光源氏、飞鸟凉、竹内玛丽亚等歌手编曲。)、久石让(宫崎骏电影配乐作曲编曲)。这些编曲家也在这张专辑身兼乐手互为合作,玉成彼此的作品。此外,专辑后制移师到纽约的STERLING SOUND录音室,由曾为Diana Ross和Billy Joe制作专辑的LARRY ALEXANDE担任混音工作。
专辑曲目:
□ SONGS 【トラック (CD/LP) | 曲名 | 作詞 I 作曲 | 編曲 | 演奏時間 (CD/実測値)】
01 A-01 あたいの夏休み 中島みゆき 中島みゆき 後藤次利 05:10
02 A-02 最悪 中島みゆき 中島みゆき 久石譲 04:32
03 A-03 F.O. 中島みゆき 中島みゆき 椎名和夫 04:47
04 A-04 毒をんな 中島みゆき 中島みゆき 椎名和夫 07:15
05 B-01 シーサイド?コーポラス 中島みゆき 中島みゆき 01:31
06 B-02 やまねこ 中島みゆき 中島みゆき 船山基紀 04:01
07 B-03 HALF 中島みゆき 中島みゆき 椎名和夫 06:57
08 B-04 見返り美人 中島みゆき 中島みゆき 萩田光雄 04:39
09 B-05 白鳥の歌が聴こえる 中島みゆき 中島みゆき 久石譲 04:59
Total 43:51
□ STAFF
PRODUCED by 甲斐よしひろ/ CO-PRODUCED by miss M.(あいらんど)/ MIXED by LARRY ALEXANDER/ DIRECTED by 田中一郎─N.Y./ ENGINEERED by BOB HARLAN, 阿倍保弘, 伊藤猛, 猪俣彰三, 黒田勝也, 斉藤浩, 佐藤康夫/ ORIGINALLY MASTERED DIGITALLY by TED JENSEN at STERLING SOUND, N.Y./ MIXED at POWER STATION, N.Y./ RECORDED at PENNINSULA, WONDER STATION, STUDIO TWO-TWO-ONE, FREE PORT STUDIO, ONKIO HAUS, HITOKUCHI-ZAKA STUDIO, EPICURUS/ ASSISTANT ENGINEERS:DON RODENBACH, 長井尚, 浜田純伸, 天童淳, 内門幸司, 岡田光司, 皆川茂, 三木康広, 町田尚己, 満田恒春/ PRODUCT DESIGN:佐藤剛(BEATNIK), / REC. DIRECTION:奥島吉雄(on A-1 and B-4 Basic track)/ CANYON A & R:渡辺有三/ YAMAHA CO-ORDINATION:水谷照也/ MANAGEMENT:烏野WOODY隆弘/ ASSISTANT MANAGEMENT:鈴木康司, 白土SRANKY瑞穂/ DISC PROMOTER:菅義夫, 石川世樹/ ART DIRECTION:田村仁/ COVER DESIGN:荒井博文/ COSTUME DESIGN:山瀬和美/ PRODUCTION CO-ORDINATION:奥川健─TOKYO, SHIZU ORISHIGE─N.Y./ SPECIAL THANKS:川島正子, 木村郁子, 小林伸彦, メグ丸山/ DAD:川上源一
□ GOODS
【特典】MIYUKI小海報?(594×841ミリ)
□ RANKING 【種別 | 最高位 | 初登場 | 売上 | 日付】
LP 2 113,260
CD 1 75,500
2001年4月18日、YAMAHA MUSIC COMUNICATIONS再版發售。
あたいの夏休み(あたいのなつやすみ)/ 本姑娘的暑假
短パンをはいた付け焼き刃レディたちが
腕を組んでチンピラにぶらさがって歩く
ここは別荘地 盛り場じゃないのよと
レースのカーテンの陰 ささやく声
穿了热裤的冒牌千金们
挽着小混混的臂膀懒洋洋地走
「这里是别墅地,不是声色场所」
蕾丝窗帘后传来低低的蔑视声
お金貯めて3日泊まるのが夏休み
週刊誌読んでやって来れば 数珠つなぎ
さめたスープ 放り投げるように 飲まされて
二段ベッドでも あたいの夏休み
存了点钱来住三晚就算暑假
看了周刊杂志来才知道人挤人
虽说喝的是丢过来似的冷汤
睡的是上下铺的卧房,总也是本姑娘的暑假
サマーヴァケイション あたいのために
サマーヴァケイション 夏ひるがえれ
Summer vacation 为了本姑娘
Summer vacation 颠覆这个夏天
新聞に載るほど悪いこともなく
賞状をもらうほど えらいこともなく
そして ゆっくりと一年は過ぎてゆく
やっと3日もらえるのが 夏休み
没搞出会上报的纰漏
没做出能领奖状的功劳
就这样过了一年,才能休三天就算暑假
貴賓室のドアは金文字の VIP
のぞきこんでつまみ出されてる夏休み
あたいだって町じゃ 捨てたもんじゃないのよと
慣れた酒を飲んで 酔う 十把ひとからげ
贵宾室的门表的是金色的VIP
探头一下就被撵出来的暑假
「本姑娘在镇上(故乡的)也是有头有脸的」
借着喝惯的酒发酒疯的无名小卒
サマーヴァケイション あたいのために
サマーヴァケイション 夏ひるがえれ
Summer vacation 为了本姑娘
Summer vacation 颠覆这个夏天
だけど あたいちょっと この夏は 違うのよね
ゆうべ買った 土産物屋のコースター
安物だけど 自分用じゃないもんね
ちょっと わけありで 今年の夏休み
可是,这个夏天的本姑娘可不一样
昨晚在土产店买的杯垫
虽是便宜货,可不是自己用的喔
这个暑假,我是有点小秘密的
悲しいのは ドレスが古くなること
悲しいのは カレーばかり続くこと
だけど もっと悲しいことは ひとり泣き
だから あたいきっと勝ってる夏休み
可悲的是漂亮礼服变旧
可悲的是只能连着吃加哩饭
可是更可悲的是孤独哭泣
所以本姑娘是这个暑假的赢家
サマーヴァケイション あたいのために
サマーヴァケイション 夏 ひるがえれ
Summer vacation 为了本姑娘
Summer vacation 颠覆这个夏天
サマーヴァケイション あたいのために
サマーヴァケイション 夏ひるがえれ
Summer vacation 为了本姑娘
Summer vacation 颠覆这个夏天
穿いた/はいた/穿く;付け焼き刃/つけやきば;組んで/くんで/組み;
別荘地/べっそうち;盛り場/さかりば;貯めて/ためて/貯める;
放り投げる/ほうりなげる;賞状/しょうじょう;貰える/もらえる;
貴賓室/きひんしつ;金文字/きんもじ;十把ひとからげ/じっぱひとからげ;
週刊誌/しゅうかんし;覗き/のぞき; 昨夜/ゆうべ。
最悪(さいあく)/ 最坏
それは星の中を歩き回って帰りついた夜でなくてはならない
けっして雨がコートの中にまで降っていたりしてはならない
迷茫的夜星中迷茫地四处奔走 疲惫到最后居然又回到原点
没这么惨哪里能说此刻的境况最是险恶
在疲惫不堪之余 大雨还一定要直直落至外套的内里淋个不停
没这么惨哪里能说此刻的境况最是险恶
それはなんにもないなんにもない部屋の
ドアを開ける夜でなくてはならない
回到这一无所有的房间什么都没我什么都没有
门也不关就这样渡过夜晚 没这么惨哪里能说此刻的境况最是险恶
間違ってもラジオのスイッチがつけっ放しだったりしては
間違ってもラジオのスイッチがつけっ放しだったりしてはならない
尽管我俩错误至此 让我脆弱到想开着收音机的声音陪伴
尽管我俩如此不该 让我脆弱到想开着收音机的声音陪伴也万万不可
Brandy night あいつのために歌った歌が
Brandy night ちょうど流れて来たりしたら
最悪だ
Brandy night 要是收音机里出现为了那女的而唱的歌......
Brandy night 要是在悲惨的夜就这样从收音机放出来......
(那样才)最是险恶!
僕はあいつを好きというほどじゃない
あいつは僕を少しも好きじゃない
我对她的感情其实还不到喜欢的程度
她对我也是一点感觉也无
ゆらゆら揺れるグラスに火をつければロマンティックな音で砕けた
なにもかも失くしてもこいつだけはと昨日のようにギターを抱き寄せれば
踏着摇晃的脚步把摇荡的酒杯扔进火里 听见玻璃杯破碎时那罗曼蒂克的声音
就算所有的一切我一一失去 还有一把吉他让我如拥抱昨日一般地紧抱在怀里
ジョークの陰にうずめた歌ばかり指より先に歌いだすんだ
ジョークの陰にうずめた歌ばかり指より先に歌い始めるんだ
玩笑话的背后处处弥漫着歌声 抢在玩笑之前先到耳边
玩笑话的背后处处弥漫着歌声 早在玩笑之前序曲浮现
Brandy night 踊るあいつのヒールは無邪気
Brandy night 今夜僕の酔った顔は
最悪だ
Brandy night 那娘们舞动的步伐多么天真无邪
Brandy night 今晚我醉脸迷茫真的会害我惨到......
最坏!
Brandy night 踊るあいつのヒールは無邪気
Brandy night 今夜僕の酔った顔は
最悪だ
Brandy night 那娘们舞动的步伐多么天真无邪
Brandy night 今晚我醉脸迷茫真的会害我惨到......
最坏!
Brandy night 踊るあいつのヒールは無邪気
Brandy night 踊るあいつのヒールは無邪気
Brandy night 今夜僕の酔った顔は
最悪だ
Brandy night 那娘们舞动的步伐多么天真无邪
Brandy night 今晚我醉脸迷茫真的会害我惨到
最坏!
放し/はなし。
F.O.(ふぇいどあうと)/ FADE OUT
どちらから別れるってこじれるのはごめんだな避けたいな いい子じゃないか
别争执要由谁来提出分手,这样会变得很复杂,
我很讨厌这样,想要避免这样,妳不是一直很乖的吗?
忙しくて用があって会えないから 愛情は変わらないが疎遠になる
很忙有事没办法见面感情没有变但疏远了
自然に消えてゆく恋が二人のためにはいいんじゃないか
自然消失的恋情,对妳我来讲不是比较好吗?
こんどきっとtelするよ僕のほうから じっと待ってばかりいないで遊ぶといいよ
改天我一定会打个电话给妳,别傻傻的等妳也出去玩玩嘛。
コール三度目の暗号はなるべくとらない電話に変わった
妳打三通的暗号,我变得尽量不去接电话了。
男はロマンチスト 憧れを追いかける生き物
女は夢のないことばかり無理に言わせる魔物
男人们是浪漫家,是一种追求憧憬的动物。
而女人却是硬要人讲些没梦想的话的怪物。
僕の望みはフェイドアウト
君の望みはカットアウト
ますます冷める 恋心
我的期望是fade out(逐渐结束);
妳要的却是cut out(一刀两断)。
我对于恋情越来越失望。
好きになった順番は僕が二番目 燃えあがった君についひきずり込まれ
是妳先喜欢上我的,我是不小心被热火般的妳给卷入。
先に言ったわけじゃない愛の言葉 肝心なひとことは極力避けた
一开始可没对妳多般甜言蜜语,更何况一直避免讲出那句承诺的话。
一开始我没有对妳说出甜言蜜语,最重要的那句话更是极力避免着。
ののしり合って終わるのは悲しいことだとわかっておくれ
妳要知道,互相咒骂着结束是件悲哀的事。
女にはわからない永遠のロマンス 正論は違いないが夢が足りない
女人不懂得什么叫永久的浪漫,
循规蹈矩是不会错的,但缺少了梦想。
思い出したら十年後にいつでも会える関係がいいな
假如十年后想起了对方而能随时约出来见面,要是能保持这样的关系就太好了。
男はロマンチスト 憧れを追いかける生き物
女は夢のないことばかり無理に言わせる魔物
男人们是浪漫家,是一种追求憧憬的动物。
而女人却是硬要人讲些没梦想的话的怪物。
僕の望みはフェイドアウト
君の望みはカットアウト
ますます冷める 恋心
我的期望是fade out (逐渐结束);
妳要的却是cut our(一刀两断)。
我对于恋情越来越失望。
男はロマンチスト 憧れを追いかける生き物
女は夢のないことばかり無理に言わせる魔物
男人们是浪漫家,是一种追求憧憬的动物。
而女人却是硬要人讲些没梦想的话的怪物。
僕の望みはフェイドアウト
君の望みはカットアウト
ますます冷める 恋心
我的期望是fade out (逐渐结束);
妳要的却是cut (一刀两断)。
我对于恋情越来越失望。
避けたい/さけたい/避ける;疎遠/そえん;自然/しぜん;
三度目/さんどめ;暗号/あんごう;憧れ/あこがれ;
順番/じゅんばん;肝心/かんじん;極力/きょくりょく;
正論/せいろん;関係/かんけい;永遠/とわ。
毒をんな(どくをんな)/ 毒花女
噂は案外当たってるかもしれない
女の六感は当たってるかもしれない
流言有时也是出乎意料地说对事实
就像女人的第六感或许更正确
おひとよしの男だけがあたしに抱き盗られている
子供の瞳が怯えている
子犬のしっぽが見抜いている
我是不是专门在诱拐老实的男人好偷走他们的东西呢?
小孩子的直觉敏锐 用胆怯的眼神看着我
动物的直觉准确 狗见了我尾巴都下垂
自信に満ちた男だけがあたしにまきあげられてる
自信满满的男人也是我下手的好对象呢
酒場からの手紙は届きはしない
あんたのもとへは届かない
从酒家寄出的信哪儿也到不了
也没法送到你身边去
助けてくださいとレースペーパーに1000回血で書いた手紙
「请你救救我!」 我是用蕾丝边的信纸在说这句话
这句话我是用血在信上写了一千遍在跟你求救
この人間たちの吹きだまりには
蓮の花も咲きはせぬ
这里的人们都是些穷途末路的无根浮萍
莲花要开也不会开在这里
この人間たちの吹きだまりには
毒のをんなが咲くばかり
这里的人们都是些穷途末路的无根浮萍
就我这毒花女的毒花毒草才会长在这里
未明の埠頭を歩いたよね手も握らずに歩いたよね
あの日のあたしはいなくなったたぶん死んでしまった
「我们走去黎明的码头逛逛嘛!」「去看看嘛,不用连人家的手都握得紧紧的嘛。」
说这种话的我还存在吗? 那一天的我没了吧 大概是死无全尸了吧我想
噛みつかれたら噛み返すよ
踏みつけられたら足をすくうよ
要是被人咬一口就要咬回去
要是有人践踏你就得绊倒他才行
そうならなけりゃ誰があたしを守ってくれるというの
要是我不这样过活 那你说是谁要来保护我呢?
酒場からの手紙は届きはしない
あんたのもとへは届かない
从酒家寄出的信哪儿也到不了
也没法送到你身边去
助けてくださいとレースペーパーに1000回血で書いた手紙
「请你救救我!」 我是用蕾丝边的信纸在说这句话
这句话我是用血在信上写了一千遍在跟你求救
この人間たちの吹きだまりには
蓮の花も咲きはせぬ
这里的人们都是些穷途末路的无根浮萍
莲花要开也不会开在这里
この人間たちの吹きだまりには
毒のをんなが咲くばかり
这里的人们都是些穷途末路的无根浮萍
就我这毒花女的毒花毒草才会长在这里
ここから出ようと誘いをありがとう
男の親切はとっくに手遅れ
目を醒ませよと殴るよりも金を払って帰っておくれ
「离开这里吧。」 谢谢你来跟我提出这样的邀请
男人的好意来得太迟 老早就来不及 一切都变了
现在的我是每天被人打醒过来叫出去搜括钱财
扉の陰に見張りがいるよ
あんたとわたしを盗聴してるよ
愛してません他人でしたこれがあたしの愛の言葉
门后有人在监视!
有人正在窃听我们的对话!
「我可不爱你,早爱上别人了!」 我给你的情话就是这样
酒場からの手紙は届きはしない
あんたのもとへは届かない
从酒家寄出的信哪儿也到不了
也没法送到你身边去
助けてくださいとレースペーパーに1000回血で書いた手紙
「请你救救我!」 我是用蕾丝边的信纸在说这句话
这句话我是用血在信上写了一千遍在跟你求救
この人間たちの吹きだまりには
蓮の花も咲きはせぬ
这里的人们都是些穷途末路的无根浮萍
莲花要开也不会开在这里
この人間たちの吹きだまりには
毒のをんなが咲くばかり
这里的人们都是些穷途末路的无根浮萍
就我这毒花女的毒花毒草才会长在这里
この人間たちの吹きだまりには
蓮の花も咲きはせぬ
这里的人们都是些穷途末路的无根浮萍
莲花要开也不会开在这里
この人間たちの吹きだまりには
毒のをんなが咲くばかり
这里的人们都是些穷途末路的无根浮萍
就我这毒花女的毒花毒草才会长在这里
案外/あんがい;六感/ろっかん;抱き盗られて/だきとられて/抱き盗る;
子犬/こいぬ;見抜いて/みぬいて/見抜く;酒場/さかば;
未明/みめい;埠頭/ふとう;蓮/はす;手遅れ/ておくれ;
殴る/なぐる;噛みつかれ/噛みつかれ/噛みつく;
見張り/みはり;盗聴/とうちょうする。
シーサイド?コーポラス(しーさいどこーぽらす)/ Seaside.corporated house
コーポラスなんて名前をつけたら
本物のコーポラスが裸足で逃げそうな
这地方要是也能叫做公寓的话
真正的公寓听到会连鞋也不穿就先逃了吧
シーサイド?コーポラス 小ねずみ駆け抜ける
港はいつも魚の脂の匂い
Seaside.corporated house 有小老鼠追来追去
附近港口老是飘来鱼脂的味道
いじめっ小僧はいつも一人きりで遊ぶのが嫌い
昼寝犬に石をぶつけて 吠えたてられても
淘气的学徒平时都不喜欢自己一个人在这里玩
就算他会趁狗在午睡的时候丢牠石头 把狗惹得狂吠起来也不觉得好玩
シーサイド?コーポラス 小ねずみ駆け抜ける
港はいつも魚の脂の匂い
Seaside.corporated house 有小老鼠追来追去
附近港口老是有着鱼脂的味道飘过来
駆け抜ける/かけぬける;小僧/こぞう;昼寝/ひるね;
吠えたてられ/ほえたてられ/吠えたてる。
やまねこ/ 山猫
女に生まれて喜んでくれたのは
菓子屋とドレス屋と女衒と女たらし
生下女孩 会感到高兴的大概只有
糕饼店和洋裁店 人口贩子和玩弄女人的烂男人吧
嵐あけの如月壁の割れた産室
生まれ落ちて最初に聞いた声は落胆の溜息だった
风雪乍睛的阴历二月 在墙壁龟裂的简陋产房
当我呱呱落地最初听见的声音 却是一声冷彻心扉的叹息
傷つけるための爪だけが
抜けない棘のように光る
我只有一对为伤人而生的利爪
宛如深不可拔的尖刺般凛凛发光
天(そら)からもらった贈り物が
この爪だけなんて この爪だけなんて
上天所赐予的礼物
只有这对利爪 只有这对利爪
傷つけ合うのがわかりきっているのに
離れて暮らせない残酷な恋心
明知在一起只会伤害彼此
还是没法离开你独自过活 残酷的情爱
ためにならぬあばずれ危険すぎるやまねこ
1秒油断しただけで
さみしがって他(ほか)へ走る薄情な女(やつ)
因此不做女滑头 要做更为危险的山猫
只要冷落我一秒
就会寂寞得立刻投向他人怀抱的薄情女
手なずけるゲームが流行ってる
冷たいゲームが 流行ってる
驯服驾御的游戏 现正流行
冷漠无情的游戏 现正流行
よそを向かないで抱きしめて
瞳をそらしたら きっと傷つけてしまう
不准你看向别处 只准抱紧我
若你胆敢移开视线 我铁定利爪伺候
ああ 誰を探してさまよってきたの
ああ めぐり逢えても
傷つけずに愛せなくて愛したくて怯えている夜
啊 是为了寻觅何人 才彷徨至今的呢
啊 纵使是偶然相遇也好
不去伤害就无法爱人 可又好想爱啊 心惊胆颤的夜
傷つけるための爪だけが
抜けない棘のように光る
我只有一对为伤人而生的利爪
爪子上的光芒亮得好像去不掉的刺一样刺眼
天(そら)からもらった贈り物が
この爪だけなんて この爪だけなんて
上天送给我的礼物只有这样
只有这对利爪 只有这对利爪
手なずけるゲームが流行ってる
冷たいゲームが 流行ってる
勾引驯服的勾搭游戏正在流行
冷漠无情的游戏 现正流行
よそを向かないで抱きしめて
瞳をそらしたら きっと傷つけてしまう
不准你看向别处 只准抱紧我
若你胆敢移开视线 我铁定利爪伺候
(合聲)
傷つけるための爪だけが
抜けない棘のように光る
我只有这对为了伤人而生的爪子
爪子上的光芒亮得好像去不掉的刺一样刺眼
天(そら)からもらった贈り物が
この爪だけなんて この爪だけなんて
上天送给我的礼物只有这样
只有这对利爪 只有这对利爪
手なずけるゲームが流行ってる
冷たいゲームが 流行ってる
勾引驯服的勾搭游戏正在流行
冷漠无情的游戏 现正流行
よそを向かないで抱きしめて
瞳をそらしたら きっと傷つけてしまう
不准你看向别处 只准抱紧我
若你胆敢移开视线 我铁定利爪伺候
以上中文翻译,取自織歌蟲。
菓子屋/かしや;女衒/ぜげん;如月/きさらぎ;
割れた/われた/割れる;産室/さんしつ;最初/さいしょ;
落胆/らくたん;棘/とげ;残酷/ざんこく;恋心/こいごころ;
危険/きけん;薄情/はくじょう;流行ってる/はやってる/流行る。
HALF
はじめてあなたを見かけた時に 誰よりもなつかしい気がしました
遠い昔から知ってたような とてもなつかしい人に思えて
见到你的第一眼就发现 除了你没人可以给我如此熟悉的感觉
好像在很久以前就认识你 记忆中最怀念你的身影
気のせいでしょうとそれきり忙しく 時は流れてゆく費やす日々
傷つけ傷つく苦い旅の中で 私あなたのこと思い出したわ
似乎在冥冥之中此后注定要过得忙碌 时光流逝 我一天天虚度
伤痛不断的人生旅途好痛苦 想起有你的情景一处一处
次に生まれて来る時は めぐり会おうと誓ったね
次に生まれて来る時は 離れないよと誓ったね
当来世再次踏上人生的旅途 我曾誓言要和你相逢在人生的道路
当来世再次踏上人生的旅途 我发誓过下辈子绝不和你分道殊途
なんで遠回りばかりしてきたの
私 誓いを忘れて今日の日まで
却为何一路走来跟你总是绕着远路?
忘了誓言的我直到今天才发现到错误
私たちは こうしてさすらいながら
この人生もすれ違ってしまうのですか
我们俩人 就这样飘泊在岁月里蹉跎许多事情
连我们自己的人生也要整个错过是吗?
誰でもいいほどさみしかったけれど 誰からももらえはしない愛だった
遠い彼方の日誓った約束を やっと思い出す でも遅すぎて
寂寞到不管是谁来安慰我都好 却没有寂寞到不管是谁来给爱我都会要
很久很久以前的那一天 曾经有过的誓约 我终于想起 却早就来不及
寄り添いたくて寄り添いたくて 魂の半分が足りなかった
人違いばかりくり返すうちに 見失うばかりの大切な人
他人的胸膛再怎么靠近缺憾也还在 我仅存一半的灵魂永远有缺憾
老是跟不对的人反反复覆纠缠不清 这中间却每每错失最重要的你
次に生まれて来る時は めぐり会おうと誓ったね
次に生まれて来る時は 離れないよと誓ったね
当来世再次踏上人生的旅途 我曾誓言要和你相逢在人生的道路
当来世再次踏上人生的旅途 我发誓过下辈子绝不和你分道殊途
なんで遠回りばかりしてきたの
私 誓いを忘れて今日の日まで
却为何一路走来跟你总是绕着远路?
忘了誓言的我直到今天才发现到错误
私たちは こうしてさすらいながら
この人生もすれ違ってしまうのですか
我们俩人 就这样飘泊在岁月里蹉跎许多事情
连我们自己的人生也要整个错过是吗?
次に生まれて来る時は めぐり会おうと誓ったね
次に生まれて来る時は 離れないよと誓ったね
当来世再次踏上人生的旅途 我曾誓言要和你相逢在人生的道路
当来世再次踏上人生的旅途 我发誓过下辈子绝不和你分道殊途
せめて伝えたい 後ろ姿に
私 おぼえていたよと今さらなのに
哪怕是你有话想对我说的背影
事到如今 我也还记在心里!
もう一度誓いなおすことができるなら
この次に生まれて来る時は きっと
如果过去的誓约可以再守候一次
当来世再次踏上人生的旅途 我必定(不愿再犯这样的错误)...
費やす/ついやす;苦い/にがい;魂/たましい;見失う/みうしなう。
見返り美人(みかえりびじん)/ 回首美人
窓から見おろす 真冬の海が
愛は終わりと教えてくれる
放眼窗外那严冬的大海
它告诉我爱已成过去
壊れたての 波のしぶきが
風に追われて胸までせまる
破碎的浪花随风飞溅在胸前
とめてくれるかと背中待ってたわ
靴を拾いながら少し待ったわ
伤心之余 自决之念在心头
但心中期待你会拦住我
自由 自由 ひどい言叶ね
冷めた女に男が恵む
自由 自由 这让人痛恨的字眼
爱情一旦冷却 男人便会将它施舍给妳
アヴェ?マリアでも 呟きながら
私 別人 変わってあげる
哼着圣母之歌
我要变成另外一个人
見まごうばかり 変わってあげる
变得让你分不出是我
だって さみしくて 見返りの美人
泣き濡れて 八方美人
但就是因为寂寞 才成为回首美人
泪流满襟 终成为八面玲珑的女人
だって さみしくて 見返りの美人
泣き濡れて 八方美人
但就是因为寂寞 才成为回首美人
泪流满襟 终成为八面玲珑的女人
ひと晩泣いたら 女は美人
生まれ変わって 薄情美人
哭过一个晚上 女人都会变成美人
从此变成薄情美人
通る他人(ひと)に しなだれついて
鏡に映るあいつを見るの
饮到烂醉如泥 依偎着过路行人
偷看反影在镜子里的他
聞いてくれるかと 噂流したり
気にしてくれるかと わざと荒れたり
有意放出一些风声 看你是否会来打听
故意显得错乱 看你是否会在意
いいの いいの 誰でもいいの
あいつでなけりゃ 心は砂漠
不管是谁 我都无所谓
只要不是他 我的心只是一片沙漠
アヴェ?マリアでも 呟きながら
私 別人 変わってあげる
哼着圣母之歌
我要变成另外一个人
見まごうばかり 変わってあげる
变得让你分不出是我
だって さみしくて 見返りの美人
泣き濡れて 八方美人
但就是因为寂寞 才成为回首美人
泪流满襟 终成为八面玲珑的女人
だって さみしくて 見返りの美人
泣き濡れて 八方美人
但就是因为寂寞 才成为回首美人
泪流满襟 终成为八面玲珑的女人
アヴェ?マリアでも 呟きながら
私 別人 変わってあげる
哼着圣母之歌
我要变成另外一个人
見まごうばかり 変わってあげる
变得让你分不出是我
だって さみしくて 見返りの美人
泣き濡れて 八方美人
但就是因为寂寞 才成为回首美人
泪流满襟 终成为八面玲珑的女人
だって さみしくて 見返りの美人
泣き濡れて 八方美人
但就是因为寂寞 才成为回首美人
泪流满襟 终成为八面玲珑的女人
真冬/まふゆ;恵む/めぐむ;呟き/つぶやき;
薄情美人/はくじょうびじん;八方美人/はっぽうびじん;荒れ/あれ。
白鳥の歌が聴こえる(はくちょうのうたがきこえる)/ 听见白鸟之歌
海からかぞえて三番目の倉庫では
NOを言わない女に逢える
从海那边算来的第三座仓库 在那里你会遇到一个好女人
不管你有什么样的需要 她都不会说NO
くずれかかった瀞箱の陰には
夜の数だけ天国が見える
水箱塌落 却也意外地布了面水镜
从其中你可以看见点点的夜星 可以见到天上的国度
白鳥たちの歌が聴こえて来る
YOSORO YOSORO
たぶん笑っているよ
听见天鹅之歌传来
YOSORO YOSORO
那样的歌声带着笑意呢
やさしさだけしかあげられるものがない
こんな最後の夜というのに
除了对你温柔之外其余皆不是我能力所及
尽管今晚是所谓的最后之夜 此后再没有机会
長く伸ばした髪の毛は冷たい
凍る男をあたためきらぬ
女人放下长长的发丝却没有温度
温暖不了那受了冻的男子
白鳥たちの歌が聴こえて来る
YOSORO YOSORO
たぶん笑っているよ
天鹅之歌传了过来
YOSORO YOSORO
那样的歌声带着笑意呢
言い残す言葉をくちびるにください
かもめづたいに運んであげる
请你把唇边未尽的话语交给我
我托海鸥帮你送到你想送去的地方
いとおしい者へ から元気ひとつ
小さい者へ 笑い話ひとつ
送给那些可怜又可爱的人们 满满的一股元气吧
送给那些微不足道的人们 欢笑的话语一段吧
白鳥たちの 歌が聴こえて来る
YOSORO YOSORO
たぶん笑っているよ
YOSORO YOSORO
たぶん笑っているよ
听见天鹅之歌传来
YOSORO YOSORO
那样的歌声带着笑意呢
YOSORO YOSORO
那样的歌声带着笑意呢
瀞箱/とろばこ;天国/てんごく;伸ばした/のばした/伸ばす。
歌曲信息:
1.
专辑版的间奏部份比较长,而单曲的间奏部份最后有萨克斯风独奏。这首歌的MV美雪并没有演出,以有图样的文字来呈现画面,蔚为话题。里面的自称是不良的女人所使用的。
5.
单曲版副歌重复第2次,是完整的版本,在最后录音室里工作人员的声音也收进去。
8.
以歌词来看,原本是要表达:美人不知不觉回首看对方的感觉;正确的字应该这样写“见返し”美人,不过为避免印错,就当成一整个单字。有人说这首歌原本预定要提供给中森明菜。1991年的新版本是用演唱会版的编曲。
9.
天鹅之歌是指天鹅临终前所唱的优美歌曲,这首歌在美雪主持八年的广播节目中最后一天录音时作为告别歌,在影像产品『中島みゆきCDV GOLD』里收录了混音不同的版本。yosoro的意思有人以为接近航海术语直行的发音,或许是相同的意思。
翻译:1.由美雪迷翻译,3.由wen翻译(建元修正),6. 是来自織歌蟲网站翻译 8.是台版翻译,其余由竑广翻译。
数据源:
日本中島美雪歌迷网站
中島美雪研究所http://www.miyuki-lab.jp/
2018年8月21日 下午5:56 2F
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“やまねこ”第一段歌词的翻译可能有问题,建议博主看一下织歌虫上的版本。
下面是网易上“卡门西塔”的一段评论“这首歌的真正意思是写女人如山猫,在那个重男轻女的年代,生下女孩,没有人会开心,只有糖果店(因为女人嘴馋),服装店(女人爱美),三七仔,皮条客(专门玩弄女人),这些人才会高兴,从侧面写出时代背景对女人的歧视。”
2018年8月23日 下午8:35 B1
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@ 月下完美 确实如此,谢谢指正 ,「やまねこ」的汉语翻译已经更改为織歌蟲网站翻译。其实据竑广说,他对曾经的翻译也在修改订正,只是我这个站没有跟进,不知他修改到什么程度了。
2015年12月12日 下午4:35 1F
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