这是中島美雪的第38张专辑《来自荒野》。
2011年11月16日发行的专辑『来自荒野』,搭配富士电视台台庆大戏、由木村拓哉主演的同名单曲,与作为来年东京电视台开春特别剧「忠臣藏」主题曲最后一首「驰」;并收录中島美雪音乐剧三次公演「2/2」中的六首歌曲(5~10),集结而成本作。
第二首「貘」灵感来源出自长年合作的音乐伙伴濑尾一三,第五首「鹡鸰」由旅日大陆二胡名家贾鹏芳担任伴奏,第九、十首取样了「2/2」旧版歌曲的段落,可参考竑广的文章「归乡群」。
制作开始时并无特定概念,结果却呈现了「地球、国家、自己的处所」这样的主题。取自「2/2」的曲目并未按照原顺序,而和新歌一起呈现荒野、旅程、流浪、归乡等有别于前作『深夜的动物园』的开阔风景。
封面美雪所捧的球茎,意在表现「希望地球长出芽来,为了艰辛的生命,活下来,不要灭绝。」这样的心思。
由于竑广习惯等所有相关数据都到齐后再考虑做较详尽的解说,而「2/2」DVD尚未发行,或许日后可以更深刻地了解这张专辑。
除第二首由竑广翻译外,皆由歌迷同其尘细心翻译,长时间地再三修订而成,感谢。
荒野より/ 来自荒野
望みは何かと訊(き)かれたら 君がこの星に居てくれることだ
力は何かと訊(き)かれたら 君を想えば立ち直れることだ
若你问起我的心愿是什么,我总在祈祷你能一直在这颗星球上
若你问起我的力量来自那里,我每次想到了你便能够再一次站起
僕は走っているだろう 君と走っているだろう
あいだにどんな距離があっても
僕は笑っているだろう 君と笑っているだろう
あいだにどんな時が流れても
我依旧还会奔跑着,依旧与你一起奔跑着
无论你我相隔了多少距离
我依旧还是会笑着,依旧还与你一起笑着
无论时光岁月流逝了多少
荒野より君に告ぐ 僕の為(ため)に立ち停(ど)まるな
荒野より君を呼ぶ 後悔など何もない
站在荒野,我向你宣告:不许你为我停下你的脚步
站在荒野,我向你呼喊:没有什么可值得后悔
朝陽の昇らぬ日は来ても 君の声を疑う日はないだろう
誓いは嵐にちぎれても 君の声を忘れる日はないだろう
就算是有天朝阳已不再升起,我也会相信着你的话语,没有片刻怀疑
就算是风雪把誓言撕得粉碎,我还会回忆起你的声音,一天也不忘记
僕は歌っているだろう 君と歌っているだろう
あいだにどんな距離があっても
僕は生きているだろう 君と生きているだろう
あいだにどんな時が流れても
我依旧还会歌唱着,依旧与你一起歌唱着
无论你我相隔了多少距离
我依旧还会活着的,依旧与你一起活下去
无论时光岁月流逝到何时
荒野より君に告ぐ 僕の為(ため)に立ち停(ど)まるな
荒野より君を呼ぶ 後悔など何もない
站在荒野,我向你宣告:不许你为我停下你的脚步
站在荒野,我向你呼喊:没有什么可值得后悔
僕は走っているだろう 君と走っているだろう
あいだにどんな距離があっても
僕は笑っているだろう 君と笑っているだろう
あいだにどんな時が流れても
我依旧还会奔跑着,依旧与你一起奔跑着
无论你我相隔了多少距离
我依旧还是会笑着,依旧还与你一起笑着
无论时光岁月流逝了多少
荒野より君に告ぐ 僕の為(ため)に立ち停(ど)まるな
荒野より君を呼ぶ 後悔など何もない
荒野より君に告ぐ 僕の為(ため)に立ち停(ど)まるな
荒野より君を呼ぶ 後悔など何もない
站在荒野,我向你宣告:不许你为我停下你的脚步
站在荒野,我向你呼喊:没有什么可值得后悔
站在荒野,我向你宣告:不许你为我停下你的脚步
站在荒野,我向你呼喊:没有什么可值得后悔
译注:“朝阳不升起的日子”可以理解为在暗示“极夜”(但没有必要一定这样理解)。
另附:这首歌有段官方视频,开场对白如下。
男子独白:
曾几何时,一家人变成了现在这个样子,曾经是那样温馨和睦的一个家……
究竟为何,我已经无法面对自己的父亲了,曾经是那样敬爱喜欢的父亲……
究竟为何,直到那一刻为止,人总是不明白自己的幸福……
电话(男子):喂喂!
电话(母亲):喂喂……喂喂……你爸爸……你爸爸,死了……
バクです/ 貘
バクです バクです 今の今からバクになる
バクです バクです バクになることにしたんです
貘 貘 此刻就变成貘
貘 貘 我曾想变成貘
あんたの 悪い夢を喰っちまいます
あんたの 怖い夢を喰っちまいます
あんたの つらい夢を喰っちまいます
あんたの 泣いた夢を喰っちまいます
吃掉你的恶梦
吃你恐怖的梦
吃你心酸的梦
吃你哭泣的梦
バクはまったく平気なんです 痛くもかゆくもないんです
腹いっぱいになりすぎたなら ふわりふわりと浮きそうだ
そしたらバクは夢を見るんだ そしたらバクは夢を見るんだ
笑ってるあんたの夢を見る
貘是一派轻松的 不痛不痒
就算是吃到腹胀 还可鼓着肚子飘起
然后貘会梦见 然后貘会梦见
梦见你微笑的梦
バクです バクです 今の今からバクになる
バクです バクです バクになることにしたんです
貘 貘 此刻就变成貘
貘 貘 我已经变成貘
あんたの 悲しいことを喰っちまいます
あんたの 寂しいことを喰っちまいます
あんたの 苦しいことを喰っちまいます
あんたの 痛いことを喰っちまいます
吃掉你的悲哀
吃掉你的寂寞
吃掉你的苦恼
吃掉你的痛楚
バクはまったく悪(あく)もの喰いで 何でも彼んでも喰うんです
心配されても その心配さえ うまいうまいと喰いそうだ
バクは1人で喰い続けてる バクは1人で喰い続けてる
笑ってるあんたの夢を見るまで
貘连坏的都吃 无论什么都能吃掉
就算你担心牠 牠也会吃掉你的担心 吃得津津有味
貘自个儿继续吃 貘自个儿继续吃
直到看见你微笑的梦
バクの上に夢よ降り積め あんたの捨てたい夢よ降れ
バクは1人で喰い続けてる バクは1人で喰い続けてる
笑ってるあんたの夢を見るまで
バクです バクです 今の今からバクになる
梦啊 落在貘的身上吧 尽管降下你不要的梦吧
貘自个儿继续吃 貘自个儿继续吃
直到看见你微笑的梦
貘 貘 此刻就变成貘
BA-NA-NA
私には何が有る 他(ほか)と比べずに何が有る
私には何が無い 他(ほか)と比べずに何が無い
我拥有什么,我具备什么?不与其他比较地说,我拥有什么?
我缺少什么,我需要什么?不与其他比较地说,我缺少什么?
アジアの国に生まれ来て アジアの水を飲みながら
アジアの土を這(は)い 風を吸い
強い国の民を 真似ては及ばず
出生成长在亚洲的国度,啜饮沐浴着亚洲的水与露
行走爬伏在亚洲的大地,迎着亚洲风
总憧憬着列强的国民,想模仿却也没学成
あぁ今日も思い知らされる BA-NA-NA-NA-NA-NA
あぁ今日も思い知らされる BA-NA-NA-NA-NA-NA
啊啊,今天又重新被上了一课,BA-NA-NA-NA-NA-NA
啊啊,今天又重新被上了一课,BA-NA-NA-NA-NA-NA
私足す 何を足す 生まれつきに無い何を足す
私引く 何を引く 生まれつきに有る何を引く
アジアの顔に生まれ来て アジアの文字を書きながら
我将添一些,添上些什么?添上些生来没有的东西
我将减一些,减去些什么?减去些生来具有的东西
生来带着一张亚洲的面孔,读的写的是亚洲的文字
アジアの友を持ち 人を恋い
強い国の民に 混じって混じらず
あぁ今日も身の程を知る BA-NA-NA-NA-NA-NA
あぁ今日も身の程を知る BA-NA-NA-NA-NA-NA
结交相识着亚洲的朋友们,恋??着亚洲人
偏要憧憬列强的人们,欲入其中却融不进
啊啊,今天又一次认识了自己,BA-NA-NA-NA-NA-NA
啊啊,今天又一次认识了自己,BA-NA-NA-NA-NA-NA
アジアの国に生まれ来て アジアの水を飲みながら
アジアの土を這(は)い 風を吸い
強い国の民を 真似ては及ばず
あぁ今日も思い知らされる BA-NA-NA-NA-NA-NA
あぁ今日も思い知らされる BA-NA-NA-NA-NA-NA
あぁ今日も思い知らされる BA-NA-NA-NA-NA-NA
出生成长在亚洲的国度,啜饮沐浴着亚洲的水与露
行走爬伏在亚洲的大地,吹着亚洲风
却憧憬着列强的国民,想模仿却也没学成
啊啊,今天又重新被上了一课,BA-NA-NA-NA-NA-NA
啊啊,今天又重新被上了一课,BA-NA-NA-NA-NA-NA
啊啊,今天又重新被上了一课,BA-NA-NA-NA-NA-NA
あばうとに行きます / 马马虎虎走一回
なんだか窮屈で 町を出てみたんです
知らない路線の電車に身をまかせ
なんだか悲しくて やけを起こしたんです
見知らぬ乗客と同じ行く先まで
感到莫名的苦闷,索性走出熟悉的城镇
就让电车带我走,行驶在陌生的路线上
感到莫名的悲伤,突然间便自暴自弃了
与陌生的乘客们,一同走向同一个终点
切符をください私にも それだけ言いたかった
あばうとに行きます そんな時もあるでしょう
あばうとに行きます そんな旅もあるでしょう
麻烦您也给我一张车票吧,只是想说这句话而已
马马虎虎地走一回,也会有这样的需要吧
马马虎虎地走一回,也需要这样的旅程吧
先案じばかりで 固まってしまったね
批判を気にやんで 固まってしまったね
思いが空回(からまわ)り 悲しくなったなら
为未来的走向担心,紧张得不知所措了
为别人的批判烦恼,紧张得不知所措了
热情只是在原地空转,感到悲伤难耐了
ほつれたシャツのまま 地球をひと回り
海へ着くかと思ったら 山の駅だったりさ
あばうとに行きます そんな時もあるでしょう
あばうとに行きます そんな旅もあるでしょう
就穿着开了线的衬衫,绕着地球转一圈
本以为下一站应是大海边,谁知却停在了山谷间
马马虎虎地走一回,也会有这样的需要吧
马马虎虎地走一回,也需要这样的旅程吧
何かに急かされて 息を詰めすぎたね
ひとまず普通に呼吸をしてみます
被什么事情追赶着,急得几乎要窒息了
先放下肩上的负担,回到平常先喘口气
切符をください私にも それだけ言いたかった
あばうとに行きます そんな時もあるでしょう
あばうとに行きます そんな旅もあるでしょう
あばうとに行きます そんな旅もあるでしょう
麻烦您也给我一张车票吧,只是想说这句话而已
马马虎虎地走一回,也会有这样的需要吧
马马虎虎地走一回,也需要这样的旅程吧
马马虎虎地走一回,也需要这样的旅程吧
鶺鴒 / 鹡鸰
心許無(こころもとな)く見るものは 野の花僅(わず)か草の花
それでも何も無いならば
絵描(か)きの描(えが)く花よ咲け
絵描(か)きの描(えが)く花よ咲け
心无依靠不安地寻找些什么。寻找原野上的花,青草间的花
如果寻寻觅觅也只满眼荒凉
画匠啊就请你笔下的花绽开,画匠啊就请你笔下的花绽开
心許無(こころもとな)く聴くものは 野の鳥僅(わず)か草の鳥
それでも何も無いならば
母御(ははご)の唄う歌よ咲け 母御(ははご)の唄う歌よ咲け
永遠(とわ)に在(あ)れ山よ 永遠(とわ)に在(あ)れ河よ
人は永遠(とわ)に在(あ)らねど 咲き遺(のこ)れよ心
心无依靠不安地聆听些什么。聆听原野的鸟鸣,草林的鸟鸣
如果倾听到的只有一片寂寥
母亲们啊请你们的儿歌绽开,母亲们啊请你们的儿歌绽开
愿你们永在,山峦啊,愿你们永在,江河啊
人间自古无人能永生,唯愿此心绽放永无终
心許無(こころもとな)く鶺鴒(せきれい)の ゆく空帰る空を見る
それでも泣けてくるならば
心无依靠不安地望着鹡鸰鸟,鹡鸰鸟飞去飞来飞翔在天空
如果还是禁不住悲伤要落泪
涙の水たまりを見る 涙に映る空を見る
心許無(こころもとな)く鶺鴒(せきれい)の 呼ぶ声返す声を聴く
それでも泣けてくるならば
那就去看泪水积成的水面上,看那倒映摇晃在泪水的天空
心无依靠不安地听着鹡鸰鸟,鹡鸰鸟呼唤呼应呼叫的呼声
如果还是禁不住悲伤要落泪
子を呼ぶ人の声を聴く 人呼ぶ人の声を聴く
永遠(とわ)に在(あ)れ空よ 永遠(とわ)に在(あ)れ国よ
人は永遠(とわ)に在(あ)らねど 咲き継(つ)がれよ心
就倾听亲人呼唤孩子的呼声,就倾听人们呼唤彼此的呼声
愿你能永恒,天空啊,愿你能永恒,祖国啊
人间自古无人能永生,唯愿此心绽放永相承
永遠(とわ)に在(あ)れ空よ 永遠(とわ)に在(あ)れ国よ
人は永遠(とわ)に在(あ)らねど 咲き継(つ)がれよ心
愿你能永恒,天空啊,愿你能永恒,祖国啊
人间自古无人能永生,唯愿此心绽放永相承
心許無(こころもとな)く鶺鴒(せきれい)の
心許無(こころもとな)く鶺鴒(せきれい)の
心无依靠不安的我和鹡鸰鸟
心无依靠不安的我和鹡鸰鸟
彼と私と、もう1人 / 他与我和另一人
流れ着いて吹き寄せられて街の底
寒さしのぎでめぐり逢う落葉たち
もう傷つきようもなく愛たちを失って
さまよいようもなく立ちすくむ街角で
飘零漂泊流落流浪在深巷的角落
颤抖着避寒相聚一起的枯枝落叶
已伤到不可能再受伤,已失去了许许多多的爱
彷徨到无法再彷徨,站立茫然自失的街角
私たちは逢う ほかには何も無い
私たちは暮らす そののち気がつく
彼と私と、 どこかにもう1人
彼と私と、 確かにもう1人
我们相遇在这里,除此以外别无其他
我们生活在这里,事过之后方才察觉
他与我还有、隐隐约约的另一人
他与我还有、确实存在的另一人
引き返すあても失(な)くして闇の底
息を呑んで耳をすます心当たり
もう切り離せはしない どんなことがあっても
身后的道路已经消失:在深渊深处
屏住了呼息聆听寻觅:心中的线索
没有什么能再将我们断开,无论今后将会发生什么
疑いようもなく運命を結びあい
私たちは呼ぶ 心と心で
私たちは誓う そののち気がつく
彼と私と、 どこかにもう1人
彼と私と、 確かにもう1人
没有怀疑的余地,命运紧紧相连一起
我们呼唤在这里,用心灵呼唤着心灵
我们起誓在这里,事情过后方才察觉
他与我还有、隐隐约约的另一人
他与我还有、确实存在的另一人
もう切り離せはしない どんなことがあっても
疑いようもなく運命を結びあい
私たちは呼ぶ 心と心で
私たちは誓う そののち気がつく
彼と私と、 どこかにもう1人
彼と私と、 確かにもう1人
彼と私と、 確かにもう1人
没有什么能再将我们断开,无论今后将会发生什么
没有怀疑的余地,命运紧紧相连一起
我们呼唤在这里,用心灵呼唤着心灵
我们起誓在这里,事情过后方才察觉
他与我还有、隐隐约约的另一人
他与我还有、确实存在的另一人
他与我还有、确实存在的另一人
ばりほれとんぜ / 地地道道迷上你
どうしようもない勝手な奴だ
どうしようもない不埒(ふらち)な奴だ
手綱(たづな)のきかないコントロール 取り乱してるぜコントロール
甘く見てた我(われ)と我(わ)が身 こんな奴か我(われ)と我(わ)が身
ばりほれとんぜ ばりほれとんぜ
ばりほれとんぜ ばりほれとんぜ
无可救药的我行我素的家伙
无可救药的蛮不讲理的家伙
脱了缰的烈马一般无法控制,乱七八糟的情况无法控制
竟是如此天真幼稚的我自己,这才明白原来我是这种人
地地道道迷上你,地地道道迷上你
地地道道迷上你,地地道道迷上你
どうしようもない戯(たわ)けた奴だ
どうしようもない阿呆な奴だ
予測のつかないコントロール いまだかつてないコントロール
常識のない我(われ)と我(わ)が身 こんな奴か我(われ)と我(わ)が身
ばりほれとんぜ ばりほれとんぜ
ばりほれとんぜ ばりほれとんぜ
无可救药的没有正经的家伙
无可救药的愚蠢天真的家伙
变幻莫测的这局势无法控制,前所未有的混乱已无法控制
竟是如此没有常识的我自己,这才明白原来我是这种人
地地道道迷上你,地地道道迷上你
地地道道迷上你,地地道道迷上你
手綱(たづな)のきかない 取り乱してる
予測のつかない いまだかつてない
甘く見てた我(われ)と我(わ)が身 こんな奴か我(われ)と我(わ)が身
ばりほれとんぜ ばりほれとんぜ
ばりほれとんぜ ばりほれとんぜ
ばりほれとんぜ ばりほれとんぜ
ばりほれとんぜ ばりほれとんぜ
脱缰了的烈马一般,已经乱七八糟了
变幻莫测的这局势,前所未有的混乱
竟是如此天真幼稚的我自己,这才明白原来我是这种人
地地道道迷上你,地地道道迷上你
地地道道迷上你,地地道道迷上你
地地道道迷上你,地地道道迷上你
地地道道迷上你,地地道道迷上你
ギヴ アンド テイク / Give & Take
Give & Take 与えられることは
Give & Take 心苦しくて
困ってはいない 望んでもいない そんなふうに言うのは
返せない借りだと恐れてしまうから
Give & Take,从别人手中接受什么
Give & Take,总会感到难堪辛酸
“我没有什么困难,也不需要帮助”,人之所以这样拒绝
是因为担心欠下了人情日后无法偿还
Give & Take 施し物は
Give & Take 人をみじめにする
気がひけてしまう うつむいてしまう そんなふうに思うのは
返せない借りだと恐れてしまうから
Give & Take,接受施舍和恩惠
Give & Take,会让人变得不幸凄惨
会感到羞愧难为情,会感到抬不起头——人之所以会这样感受
是因为担心欠下了人情日后无法偿还
Give & Take それは違うよ
僕は君から貰える
君が受けとって呉れる ほら僕は貰えている
Give & Take,事情不是这样的
我已经从你身上获得了
你肯从我的手中接受。你瞧,我也从你身上获得了
Give & Take それは違うよ
僕は君から貰える
君が受けとって呉れる ほら僕は貰えている
Give & Take,事情不是这样的
我已经从你身上获得了
你肯从我的手中接受。你瞧,我也从你身上获得了
Give & Take 他人の恵みを
Give & Take 貰わずに済めば
誇りも自由も奪われないと 嘆いてしまうのは
今まであまりに騙され過ぎたから
Give & Take,如果一生幸运能
Give & Take,不去依靠任何恩惠
也就不至于失去自尊和自由了——人之所以会这样感叹
是因为他至今为止遭受了太多的欺骗
Give & Take 高いところから
Give & Take 放られた物を
柳のように首うなだれて
拾い集めるつらさは誰にもわからないでしょう
Give & Take,从高高在上的高处
Give & Take,抛向地面的恩典
要像柳枝一样低低地垂下头
一个一个小心翼翼地拾起,心中的痛苦又有谁能明白
Give & Take それは違うよ
僕は君から貰える
君が受けとって呉れる ほら僕は貰えている
Give & Take それは違うよ
僕は君から貰える
君が受けとって呉れる ほら僕は貰えている
Give & Take,事情不是这样的
我已经从你身上获得了
你肯从我的手中接受。你瞧,我也从你身上获得了
Give & Take,事情不是这样的
我已经从你身上获得了
你肯从我的手中接受。你瞧,我也从你身上获得了
旅人よ我に帰れ / 流浪的人啊,找回自己
僕が貴女を識(し)らない様に 貴女も貴女を識(し)らない
古い記憶は 語り継がれて 捩(ね)じ曲げられることもある
彷徨(さまよ)う人よ 心と逸(はぐ)れていないか
優しすぎる弱虫は 孤独だけを選びとる
真実の灯(ひ)をかざして 帰り道を照らそう
我に帰れ 旅人よ帰れ
我に帰れ この胸に帰れ
正如我并不明白妳的一切,妳也不认识真正的妳自己
陈旧的记忆,在传承的过程中,有时也会扭曲成不同的模样
彷徨之中的人啊,彷徨中是否迷失了心灵?
心地太善良的胆小鬼们,只知道选择走入孤独
我将举起真相的灯火,为你照亮回家的路
快找回自己,流浪的人啊快回来
快找回自己,快回到这颗心中来
旅を命ずるその囁きは 貴女の生きる日を願うか
遠く見つめるその道筋は 闇に塞がれていないか
彷徨(さまよ)う人よ 心は凍(こご)えていないか
優しすぎる弱虫は 孤独だけを選びとる
真実の灯(ひ)をかざして 帰り道を照らそう
那命令你要不断漂泊的声音,是否也希望你能继续活下去?
凝视着遥远前方的那条道路,是否只会终结在黑暗的深渊?
彷徨之中的人啊,彷徨中是否冻僵了心灵?
心地太善良的胆小鬼们,只知道选择走入孤独
我将举起真相的灯火,为你照亮回家的路
優しすぎる弱虫は 孤独だけを選びとる
真実の灯(ひ)をかざして 帰り道を照らそう
心地太善良的胆小鬼们,只知道选择走入孤独
我将举起真相的灯火,为你照亮回家的路
woo… (植えつけられた怖れに縛りつけられないで)
(ただまっすぐに光のほうへ行きなさい)
woo… (不要把自己囚禁在别人根植到你心中的恐惧)
(要勇敢地看着前方,直奔向光明之中去)
woo… (まちがった怖れに縛りつけられないで)
(ただまっすぐに光のほうへ行きなさい)
我に帰れ (私たちはジャスミン 茉莉花(まつりか)の2人)
旅人よ帰れ (あなたも1人 私も1人)
woo… (不要把自己囚禁在错误的恐惧,犹豫不决)
(要勇敢地看着前方,直奔向光明之中去)
快找回自己(我和你就是那茉莉花,茉莉和莉花两个人)
流浪的人啊快回来(你就是那个你,我就是这个我)
我に帰れ (さようならジャスミン 私の妹)
この胸に帰れ (私とは違う人生を生きなさい)
Ah… (さようならジャスミン 私の妹)
(私とは違う人生を生きなさい)
(さようならジャスミン 私の妹)
快找回自己(永别了茉莉花,保重啊,亲爱的妹妹)
快回到这颗心中来(与我不同的你啊,要活出不同的人生来)
(永别了茉莉花,保重啊,亲爱的妹妹)
(与我不同的你啊,要活出不同的人生来)
(永别了茉莉花,保重啊,亲爱的妹妹)
帰郷群 / 还乡潮
ひと粒の心 ひと粒の心 ひと粒の心 ひと粒の心
ひと粒の心 ころがりだす
一粒一粒的心,一粒一粒的心,一粒一粒的心,一粒一粒的心
一粒一粒的心,开始了滚动
ひと粒の心 ひと粒の心 ひと粒の心 ひと粒の心
ひと粒の心 集まりだす
一粒一粒的心,一粒一粒的心,一粒一粒的心,一粒一粒的心
一粒一粒的心,开始了聚集
ひと粒の心 ひと粒の心 ひと粒の心 ひと粒の心
ひと粒の心 つながりだす
愛情かもしれない 孤独かもしれない
習慣(ならい)かもしれない 本能かもしれない
ひと粒の心 ひと粒の心
ひと粒の心 つながりだす
一粒一粒的心,一粒一粒的心,一粒一粒的心,一粒一粒的心
一粒一粒的心,开始连在一起
那或许是爱心的一粒,那或许是孤独的一粒
那或许是习性的一粒,那或许是本能的一粒
一粒一粒的心,一粒一粒的心
一粒一粒的心,开始连在一起
運んでゆく縁(えにし) 運ばれてゆく縁(えにし)
運んでゆく縁(えにし) 運ばれてゆく縁(えにし)
身の内の羅針盤が道を指(さ)す
帰るべき郷(さと)に背を向けた者も
眠りの中では身仕度する
带向未来的缘分,被带向未来的缘分,带向未来的缘分,被带向未来的缘分
身体深处的罗盘针指出了方向
就算是选择了流浪,背离了家园的人们
到了睡梦中也还是会准备还乡
帰るべき郷(さと)に背を向けた者も
眠りの中では荷造りする
運んでゆく縁(えにし) 運ばれてゆく縁(えにし)
身の内の羅針盤が道を指す
就算是选择了流浪,背离了家园的人们
到了睡梦中也还是会整理行装
带向未来的缘分,被带向未来的缘分
身体深处的罗盘针指出了方向
愛情かもしれない 孤独かもしれない
習慣(ならい)かもしれない 本能かもしれない
運んでゆく縁(えにし) 運ばれてゆく縁(えにし)
身の内の羅針盤が道を指す
那或许是爱心的一粒,那或许是孤独的一粒
那或许是习性的一粒,那或许是本能的一粒
带向未来的缘分,被带向未来的缘分
身体深处的罗盘针指出了方向
誰かが私を憎んでいる
誰かが私を憎んでいる
帰るべき郷(さと)に背を向けた者も
眠りの中では戸口を出る
ひと粒の心 ひと粒の心
ひと粒の心
不知是谁为什么,在憎恨着我
不知是谁为什么,在憎恨着我
就算是选择了流浪,背离了家园的人们
在睡梦中也会走出房门要还乡
一粒一粒的心,一粒一粒的心
一粒一粒的心
馳 / 走
風向きは変わり続けている 掌(てのひら)は返り続けている
ひと時の追い風も ひと時の逆風も 旗色に従っている
約束は変わり続けている 審判は変わり続けている
昔からのルールも 出来たてのルールも 利害に従っている
风的方向世态炎凉,总是变幻莫测;敌人朋友手掌拳头,总是反复无常
无论是片刻吹起的顺风,还是一时遭遇的逆境,都服从于旗帜和阵营
承诺与准则,总与时代一同变化着;裁判官与审判标准,也交替不停
无论自古以来的规矩,还是最新出炉的法律,都屈从于利害得失
君も変わってしまうのだろうか
君も忘れてしまうのだろうか
迎える声は風の中 ゴールは吹雪の中
どこまでもどこまでも荒野は続いている
你有天也会变成另一个你吗?
你有天也会忘记那段曾经吗?
迎接的呼声飘在风之中,终点仍还在暴雪里
无论是何时,无论是何处,都是无边无际的荒野
辿(たど)り着けたら誰が居るだろう
力尽きたら誰が知るだろう
報(むく)われたなら その時泣こう それまでは笑ってゆこう
Yes, My Road, Yes, My Road, 愛だけで走ってゆく
Yes, My Road, Yes, My Road, 愛だけで走ってゆく
当辛苦成就时,会有谁在那里呢?
精疲力尽倒下了,又有谁会惋惜呢?
就把泪水存起,留到回报那天。直到那天为止,愿只笑着向前
Yes, My Road, Yes, My Road,只??带着爱奔行不息
Yes, My Road, Yes, My Road,只??带着爱奔行不息
応援はとうに終わっている 表彰はとうに終わっている
ちぎれ去ったテープも ゆき交った盃(さかずき)も 伝説に変わっている
声援的声音早已经消失不见,表彰与慰劳也已变成了过去
无论是剪落飘去的彩带,还是欢聚交碰的酒杯,都已变成了遥远的传说
恩人は恩返しを待っている 損になるか得になるか数えている
ひときれの優しさも ひときれの励ましも 見返りを数えている
僕は迷っているのだろうか
僕は走っているのだろうか
曾经的恩人正等待着报恩:付出过多少,能收回多少。如此算着数着
哪怕是一小片的温暖,哪怕是一小片的鼓励,都算好了要赚回多少
我正在迷茫,正在犹豫不前吗?
我仍在面向前方,仍在奔驰吗?
約束の船は風の中 はるかな吹雪の中
どこまでもどこまでも荒野は続いている
辿(たど)り着けたら誰が居るだろう
力尽きたら誰が知るだろう
報(むく)われたなら その時泣こう
それまでは笑ってゆこう
约定的船只行驶在风浪中,行驶在遥远的暴风雪中
无论到何处,无论到何时,都是无边无际的荒野
当辛苦成就时,会有谁在那里呢?
精疲力尽倒下了,又有谁会惋惜呢?
就把泪水存起,留到回报那天。直到那天为止,愿只笑着向前
Yes, My Road, Yes, My Road, 愛だけで走ってゆく
Yes, My Road, Yes, My Road, 愛だけで走ってゆく
Yes, My Road, Yes, My Road, 愛だけで走ってゆく
Yes, My Road, Yes, My Road,只带着爱奔行不息
Yes, My Road, Yes, My Road,只带着爱奔行不息
Yes, My Road, Yes, My Road,只带着爱奔行不息
详全文 专辑『来自荒野』歌词翻译-中島美雪歌迷站别馆-新浪部落
(此网站在大陆无法浏览)
http://blog.sina.com.tw/miyuki/article.php?pbgid=26056&entryid=629914&comopen=1&trackopen=#mycomment
这一段时间,我要转发的关于中島美雪的博文,完全是因为得到了QQ群“中島みゆき后花园”(220228545)群主“风里尘”的无私帮助。文章内容是台湾的一个中島美雪迷“竑广”所写,文章内容严谨且权威。但是“竑广”的网站在大陆是访问不到的。于是,我经过两个多月的整理,重新排版,加入图片和一些试听,转发在这里。